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Kwik App Design Book: デバイスビルド準備


CoronaSDKはiOS/Android をターゲットとしたマルチプラットフォームアプリケーション開発のためのSDKです。 KwikはPublishを行うとCoronaSDK用のソースコードと画像を出力します。 これをCoronaSDKでビルドすることで、iPadやiPhone、iPod touch、AndroidスマートフォンやAndroidタブレット、Kindle等の機器で動作するアプリのバイナリファイル(アプリが配布できる状態にしたファイル)が作成できます。 これまでに作成したものをiOS/Androidに対応したバイナリファイルにビルドし、実機で実行してみましょう。

事前準備 - アップル開発者プログラム

作成したバイナリファイルをiPhone/iPadにインストールし実行するためには、Apple Developer Program(年間契約)の契約をし、テストに使用するデバイスを登録したProvisioning Profileを用意する必要があります。 Apple Developer Programについては “CH07の開発者登録” も参考にしてください。

  • Apple Developer Program
 https://developer.apple.com/jp/programs/ios/

※iPhone/iPadのアプリのビルドは、アップル社のMacコンピュータが必要です。Windowsマシンでは行うことはできませんので、WindowsでCorona SDKを使用している方は、Androidのアプリのビルドのみしか行えません。

※Androidアプリをビルドするには、特に開発者登録は必要はありません。しかし、アプリをGoogle Playのマーケットに登録する場合は、Googleの開発者登録を行う必要があります。CH07のAndroid開発者登録も参考にしてください。

JDK - Java Development Kit

Androidアプリのビルドには、JDKのバージョン6が必要です。

Macユーザの方は、Corona SDKのインストールとセットアップ時に、JavaDeveloper.pkgがインストールされます。Javaのバージョン7は利用できませんので、ご注意ください。すでに Java7がインストールされている場合は、下記のリンクを参考に、Java7を無効にして、Java6を有効にする必要があります。

Windowsユーザの方は、こちらのJDK6のダウンロードリンクを参照し、JDK6をインストールしてください。

http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

誤ってJDK7をインストールしてはいけません。64ビット版ではなく、32ビット版のWindows x86のJDK6となります。