Migrating From Kwik3

Kwik3のプロジェクトは、以下の対応を行うことで、Kwik4で利用可能です。

変数

  • 例えば,ローカル変数としてYOUR_VARIABLEのいう名前で,値を1とする変数を作成したとします.

    Kwik3

      YOUR_VARIABLE=1
    

    Kwik4では、この変数を参照するときに、YOUR_VARIABLEの前に"UI."を付け加える必要があります。ネームスペースとしてのUIがローカル変数に適用されています。

    変数の作成(Variable Window)で変数を作成するときには、'UI.'は必要ありません.テキストフィールドにYOUR_VARIABLEと入力するだけです

    Kwik4

      UI.YOUR_VARIABLE = 1
    

    グローバル変数のネームスペースは、_K です。

  • Global variable(グローバル変数)

    Kwik3

      composer.YOUR_Global_VARIABLE = 1
    

    Kwik4

      local _K = require "Application"
      _K.YOUR_Global_VARIABLE = 1
    

レイヤーとグループ名

Kwik4では,abcと名付けられたレイヤー(もしくはグループ)は,外部コードでは、layer.をつけて参照します。例えば,もし透明度(alpha)を変更したい時には以下のように記述します:

layer.abc.alpha = 1

ご覧の通り,全てのレイヤーとグループは"layer."の接頭辞が付きます.もしこの接頭辞をつけ忘れてしまうとコードが動作しません。

オーディオの名前

上記の場合と同様で,Kwikのオーディオ名は、下記のような接頭辞がついています。例えば,abc.mp3という名前のオーディオファイルの場合,Kwik4では, UI.allAudio.abcと名付けられています。

Kwik3

allAudios.abc

Kwik4

UI.allAudios.abc

Assets フォルダ

  • Kwik3では,フォルダにはcomposerという接頭辞が付きます.

      composer.imgDir = “images/” 
      composer.audioDir = “audio/” 
      composer.videoDir = “video/” 
      composer.spriteDir = “sprites/” 
      composer.thumbDir = “thumbnails/”
      --
      layer.background = display.newImageRect( composer.imgDir.. “p1_background.png”, 1536, 2048 );
    
  • Kwik4は Kを接頭辞で使用し,p\に保存されている画像ファイルを読み込みます.また画像の名前はp\という接頭辞は持ちません.例えば,正しいパスは _K.imgDir.. “p1/background.pngといったような形になります.

      _K.imgDir      = "assets/images/"
      _K.spriteDir   = "assets/sprites/"
      _K.thumbDir    = "assets/thumbnails/"
      _K.audioDir    = "assets/audios/"
      _K.videoDir    = "assets/videos/"
      _K.particleDir = "assets/particles/"
      --
      local _K = require "Application"    
      layer.background = display.newImageRect( _K.imgDir.. “p1/background.png”, 1536, 2048 )
    

アニメーション,トランジション,タイマー

最後に,transitions, timers, animations の接頭辞は以下のようになります.

  • Kwik3

      composer.trans.name = transition.to…
      composer.timerStash.name = timer.performWithDelay( …
      composer.gtStash.gt_name = gtween.new…
    
  • Kwik4

      local _K = require "Application"    
      _K.trans.name = transition.to…
      _K.timerStash.name = timer.performWithDelay( …
      _K.gtStash.gt_name = gtween.new…
    

    Actions

もし,外部コードからアクションを呼び出したい時には,イベントとして送信する必要があります.

  • Kwik3

      act_YOUR_ACTION_NAME()
    
  • Kwik4

      UI.scene:dispatchEvent({name = "action_YOUR_ACTION_NAME"})
    

Enjoy!

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