Let It Snow

このチュートリアルでは,雪を降らせたり、1つの木の画像から画面いっぱいに森を作れる Multiplier Replacementの使い方について解説します。下記のリンクの動画をご覧ください。

https://youtu.be/_AMN-9_Jd5Y

下のリンクからサンプルプロジェクトをダウンロードしてください.

新しいプロジェクトを作成してください

このファイルを解凍したら,page1.psdをPhotoshopで開いてください.

このチュートリアルはKwik2から移植したものなので,Deviceの設定で、iPad Miniを指定してください。このpsdファイルは 768×1024のサイズです。

  • Name: Snow
  • Device: iPad Mini
  • Orientation: Landscape
  • Use page1.psd

タイトルアニメーションを作りましょう

“Let it Snow” の文字のレイヤーグループを選択します。次にKwikのAnimationsのツールセットから,Linear animationをクリックしてください。5秒後(Delay) に3秒間(Duration)、透明度(Alpha)を変化させます。

  • Duration: 3 sec
  • Delay: 5 sec
  • Alpha: 100%

パラメータの設定が完了したら,Createをクリックしてください.

このアニメーションを実行するためには,タイトルのレイヤーが完全に透明な状態からスタートする必要があります.Project and Pagesのツールセットに移動しましょう.

Hide layer or pageを選択してください.すると以下のような画面が表示されます.

Hide layer titleを有効にして、Createをクリックしてください。

木を増やす

tree レイヤーを選択してください。次に、Layers and Replacementsのツールセットから,Multiplier replacementをクリックしてください. (電卓のようなアイコンです) すると,以下のようなウィンドウが開かれます.

Multi Replacement

  • Amount:10
  • Timer interval: 0 sec
  • Distance Random
  • Random boundaries: Y: 520/520
  • Alpha: min 60 max 100 %
  • Scale boundaries X:50/100, y:50/100 %

それぞれのオプションについて説明していきましょう:

– Amount: 現在のレイヤーをサンプルとして使用して、複製するコピーの数

– Time interval: それぞれのコピーが秒単位の間隔で描写されますーこの場合なら0なので10個の木が同時に現れます

– Distance: それぞれのコピーのピクセル単位における距離を指します.Random:ランダムにコピーを描写します.右側に表示されている X と Y の座標からコピーを描写します;

– Random boundaries: X と Y 座標の最小と最大値。今回の例では,X座標 0 to 1024 はiPad Miniの横幅です.Y座標については,垂直に520で固定されます。

– Alpha:それぞれのコピーの透明度の最小値と最大値を設定します;

– Scale boundaries:それぞれのコピーにおいて,大きさの最小値と最大値の設定をします.今回の例では,50サイズ(元の画像の半分の大きさ)から100サイズ(元の画像の大きさ)まで変化するコピーを作ることができます;

空から雪を降らせる

これから雪の降る効果を設定を変えるパラメータについて解説します。

snowFlakeレイヤーを選択します。Kwikから,Multiplier replacementをクリックします。

  • Amount: 300
  • Time interval: 0.2 sec
  • Distance Random
  • Random boundaries Y:-100/0
  • Alpha min 10 max 100 %
  • Scale boundaries x:10/100, y:10/100
  • Enable physics Wind 5
  • Is sensor
  • Weight boundaries between 3/30

以上のように入力が終わったら,Createをクリックしてください。

Multiplier ウィンドウの最後のパラメーターに着目してみましょう.現実世界で雪の結晶が落ちるように表現するとき,Kwikに以下のような情報を伝えなければいけません:

– Enable physics:これをチェックすると,物理エンジンがそのページで適用されます

– Wind:重力とは異なる力が加わり,より軽い物体には風のような影響を受けたように振舞います

– Weight boundaries:それぞれのコピーに重量を加え,最小と最大の重さを設定します

プロジェクトのプレビュー

Exportのアイコンの画像がオレンジ色に点灯しているかを確認して,Publishを押してください.

Kwikは全ての画像と必要なコードを生成します.これが完了すると,シュミレーターが始まります.プロジェクトを開くと,複数の木々,タイトルが現れてから、5秒後に雪が降りだします。

それでは冬をお楽しみください!

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